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おさかなくわえた名無しさん
2014/03/26(水) 07:06:45.42 ID:mtY95ngI
自分が衝撃を受けたのは確かなんだけど自分でも何で衝撃を受けたのかよくわかんない…
という、俺の神経がわからん話。
話はさかのぼる事俺が幼稚園に入るかはいらないかの時、その時は家族全員が一緒に寝てた。
あるとき、となりで寝ている父の右目の近くだけ肌の色が違う事に気づいた。
それを父に指摘して見ると父が言うには
「お前がお母さんのお腹の中にいて、兄ちゃんもまだ赤ちゃんだった頃、家族でハイキングに行った
その時森の中でヒグマに出会って、父さんは母さんと兄ちゃんをさきに逃がした後一人でヒグマと戦ったんだ、
ヒグマにはなんとか勝ったけど一発もらってしまって、その時の傷跡なんだよ」
当時幼稚園児の俺と兄は「父さんすげえ」となった。
という、俺の神経がわからん話。
話はさかのぼる事俺が幼稚園に入るかはいらないかの時、その時は家族全員が一緒に寝てた。
あるとき、となりで寝ている父の右目の近くだけ肌の色が違う事に気づいた。
それを父に指摘して見ると父が言うには
「お前がお母さんのお腹の中にいて、兄ちゃんもまだ赤ちゃんだった頃、家族でハイキングに行った
その時森の中でヒグマに出会って、父さんは母さんと兄ちゃんをさきに逃がした後一人でヒグマと戦ったんだ、
ヒグマにはなんとか勝ったけど一発もらってしまって、その時の傷跡なんだよ」
当時幼稚園児の俺と兄は「父さんすげえ」となった。
