ドラマ

演出家『堤幸彦』のドラマで好きな作品アンケート、ガチで票が割れるwwww

5bffde04


1: 名無しさんの気団さん 2023/06/22(木) 06:59:35.49 ID:BhvF0DPt9
「堤幸彦」のドラマで好きな作品はなに? 3作品を紹介!
6/18(日) 9:05 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/150d35257538abf21c6b29603362479c6e0b18c2


 演出家や映画監督として、「ケイゾク」や「TRICK」「池袋ウエストゲートパーク」など数々のヒット作を世に送り出してきた「堤幸彦」さん。2023年7月からスタートするテレビ朝日系のドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」では、メイン監督を務めることが発表されており、放送を楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回は、堤幸彦さんの手掛けたドラマから3作品を紹介します。

●金田一少年の事件簿

 「金田一少年の事件簿」は、同名のミステリー漫画を原作としたドラマ。堤さんは1995年から1997年にかけて制作されたテレビドラマと劇場版を手掛けており、いずれも堂本剛さんが主演を務めました。

 堂本さん演じる高校生・金田一一(はじめ)は、名探偵として名高い金田一耕助の孫。普段はズボラな一面が目立ちますが、ひとたび事件に遭遇すると、天性の推理力を発揮して難事件を解決に導きます。ストーリーはもちろん、個性的なカット割りなどの演出面でも高い評価を受け、堤さんの出世作となりました。

●TRICK

 「TRICK(トリック)」は、テレビ朝日系で放送されたドラマシリーズ。3作の連続ドラマのほか、複数のスペシャルドラマや劇場版、スピンオフドラマが制作され、大きな人気を獲得しました。

 主人公は、仲間由紀恵さん演じる自称・天才マジシャンの山田奈緒子と、阿部寛さん演じる自称・天才物理学者の上田次郎。霊能力者を名乗る者たちが起こす数々の超常現象など、不可解な現象を2人が解き明かしていく、という物語が展開されます。シュールなギャグやパロディーネタと、時に後味の悪さが残るストーリーとのギャップがクセになる作品です。その独特の空気感に、夢中になって見ていたという人も多いのではないでしょうか。

●SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~

 「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」は、2010年にTBS系で放送された作品。スペシャルドラマや映画、スピンオフドラマも制作されている人気シリーズで、1999年の「ケイゾク」、2018年より配信されている「SICK'S」とともに「SPECサーガ」を構成しています。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


【画像:ランキング32位~1位を見る】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1179373/vote_result/

続き

レジェンド俳優『テレビドラマを作る側が国民をバカにしている」

5bffde04


1: 名無しさんの気団さん 2023/06/13(火) 23:07:02.55 ID:DYAruAYj9
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306130000594.html
2023年6月13日16時9分

映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日本公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日本記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。

田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。

ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日本人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりになんですよね」と訴えた。

演じる側として、NHK連続テレビ小説の撮影現場で、痛切に感じた疑問も声を大にして語った。「出演している1人だから、しょうがないんですけど…。NHKの朝ドラに出ている時、一生懸命、笑わせようとする。『どうして、こんなに笑わせなきゃいけないんですか?』って聞いたら『国民が、そうだから』って…冗談じゃないでしょ? と思いました」と、笑わせようとする演出、作り方にあきれたと明かした。そして「(視聴者を)泣かしたって怒らせたっていいわけなんです。反応がある方がおもしろいじゃないですか? そこに、とどまっている…。視聴率の%話ですか、金の話ですか、NHKが? と聞きたくなる」と首をかしげた。

さらに「映画にしてもマイナーだと思って作っている映画の人たちは少数になっていく。何で、自ら少数になっていくの? 僕は少数というのは、多数に対抗すべく、元気ビンビンでやらないといけない。少数がグルーピーになったらおしまい。多数もそう…多数がグルーピーなんておかしい。こんなバカな話はない」と声を大にした。

田中は、役所が「PERFECT DAYS」を、エンターテインメント映画とは対極にある、作家性の高いアート系の作品と位置付けたことに対しても、最後にもの申した。カンヌ映画祭受賞後に、役所と初めてじっくり飲んだことを明かした上で「役所さんは、たびたび『アートな映画』とおっしゃっている。僕は全然、この映画をアートだとは思わない。アートって言った時、特に日本って、反応してしまう物質がまん延している。僕は、この映画こそ普通の映画と人々に受け止めてもらいたい」と訴えた。

さらに取材陣に「皆さんが映画、映像のジャーナリズムがあるとするなら、この映画をアートにしないでください。このレベルが、アートなんて、なるわけがない。絶対に、これは、普通の映画として撮り上げて欲しい…。これこそ、人間が普通に見るべき映画と思っていただきたい」と力を込めた。これには役所も「この映画はアートではありません。人間ドラマです」と続いた。

続きはソースをご覧ください

no title

続き
スポンサードリンク
カテゴリー
アーカイブ
スポンサードリンク
体験談を大募集!!!
皆さんの面白・衝撃体験談を大募集しております!
【投稿はこちらから】

簡単なアンケートを作りました
管理人へのご要望やご意見を聞いてサイトの改善をしていきたいと思ってるので良かったらアンケートのご協力をお願いします。m(_ _)m
Twitter プロフィール
当サイト気団まとめの更新情報をつぶやいてます。 基本的には気団(既婚男性)のネタをまとめてますが生活系のネタや管理人が気になったまたは気団にウケそうな話題やニュースもまとめてます。 ぜひフォローお願いします!
最新コメント
はてぶ新着エントリー
読者登録
LINE読者登録QRコード