時事ネタ・事件
値上げの波は5月も収まらない。
帝国データバンクが28日発表した主要食品195社の集計によると、同月の食品値上げは824品目に上った。
缶コーヒーについては、飲料大手各社が1998年以来25年ぶりとなる値上げに踏み切る。
休憩時間に値上げの重みを感じそうだ。
コーヒー豆や砂糖、缶の価格高騰を受け、飲料各社は1日、定番のショート缶(185グラム)コーヒーを一斉に値上げする。コカ・コーラボトラーズジャパンの「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」は124円から135円に上がる。
キリンビバレッジの「キリン ファイア 挽きたて微糖」は125円から152円に、アサヒ飲料の「ワンダ モーニングショット」も124円から151円に引き上げられる。
自動販売機では、130円から140円に10円上乗せされるケースが多そうだ。
缶コーヒー以外にも粉ミルクや缶詰の値上げが予定されている。
公表されている年内の値上げ品目数は2万1205品目に達した。
5月は前月より減少したが、前年同月比では3.3倍と伸びた。6月には3300品目超の値上げが控える。
帝国データバンクが28日発表した主要食品195社の集計によると、同月の食品値上げは824品目に上った。
缶コーヒーについては、飲料大手各社が1998年以来25年ぶりとなる値上げに踏み切る。
休憩時間に値上げの重みを感じそうだ。
コーヒー豆や砂糖、缶の価格高騰を受け、飲料各社は1日、定番のショート缶(185グラム)コーヒーを一斉に値上げする。コカ・コーラボトラーズジャパンの「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」は124円から135円に上がる。
キリンビバレッジの「キリン ファイア 挽きたて微糖」は125円から152円に、アサヒ飲料の「ワンダ モーニングショット」も124円から151円に引き上げられる。
自動販売機では、130円から140円に10円上乗せされるケースが多そうだ。
缶コーヒー以外にも粉ミルクや缶詰の値上げが予定されている。
公表されている年内の値上げ品目数は2万1205品目に達した。
5月は前月より減少したが、前年同月比では3.3倍と伸びた。6月には3300品目超の値上げが控える。
■日本政府が打ち出した「異次元の少子化対策」で子供は絶対に増えない明確な理由
岸田文雄政権が年初に打ち上げた「異次元の少子化対策」のたたき台を発表した。だが、「出産費用の保険適用」「保育士の配置基準の改善」「自営業・フリーランスの育児期間に係る保険料免除措置」「授業料後払い制度」「男性育休の取得推進」などが盛り込まれた。
また、少子化問題や子育て支援、いじめなど複数省庁にまたがっていた子どもを取り巻く課題に一元的に取り組む、子ども政策の司令塔「こども家庭庁」が発足した。また、国会でも超党派の「人口減少時代を乗り切る戦略を考える議員連盟」が発足し、自民党の野田聖子前少子化相が会長に就任した。
日本の合計特殊出生率は下落を続け、2021年は1.30人である。22年の日本の出生数は80万人を割り込んだとみられる。この状況を、政治家が「国家の存亡にかかわる危機的状況」と認識しているのは間違いない。こうした状況を打開するために、「異次元」の施策で一挙に解決しようというのだ。
しかし、いくら異次元にカネをかけても、子どもが増えて、危機的状況を脱することができるとは思えない。この連載でも指摘していたが、そもそもこの対策が「少子化対策」ではなく「子育て対策」なのが問題だ。すでに子どもがいる夫婦の支援ではあるが、経済的理由で結婚できない人たちや、子どもを持てない夫婦は支援の対象外だ。だが、それ以上問題なのは、政治家は日本の若者について、大きな勘違いをしていることだ。
それは、「国家の存亡にかかわる危機的状況」を解決するために、若者が当然協力するものと思い込んでいることだ。若者は、結婚をし、家庭を築き、子どもを育てたい、それが素晴らしい人生だと考えているはずだ。これを疑うべくもない大前提としているのだ。
政治家は、そんな時代ではないことを知るべきだ。結婚をして家庭を築くことが人生のただ1つの道ではない。結婚せずとも、一人一人がキャリアを築ける、多様な生き方がある時代だ。
さまざまな識者が、経済的な理由で、結婚したいのにできないでいる人たちや、結婚しても子どもを持てない人たちが多くいることが少子化の背景にあると指摘している。だが、それ以前に、結婚する必要がない、結婚する意味がわからない、むしろ結婚は人生の邪魔だ、墓場だと思っている若者が多くいるのだ。
多様化の進んだ現代社会は、1つの価値観に国民を縛ることはできない。だが、この変化に対して、政治家はあまりに鈍感で無策なのではないだろうか。私は、異次元の少子化対策には、政治にとって最も大切なものが欠けていると思う。それは国民が「将来への夢と希望」を描けないことである。
■結婚・子育てを若者にとっての「苦行」にしているもの
このたたき台が打ち出された日、テレビ各局のニュースが街頭インタビューを行っていた。多くの子育て中の女性が画面に登場したが、異口同音に子育てには助かると言っていたが、もう一人子どもを持とうと発言をした人はいなかった。
これが、子育て中の夫婦の持つ「実感」である。子育てとは、経済的にやりくりが難しい若者夫婦にとって「苦行」なのだ。たたき台は、その「苦行」を少し和らげるくらいの効果しかないということだ。これでは、もう一人子どもを増やそうという気にはとてもなれない。
若者にとって結婚、子育てが「苦行」となってしまうのはなぜか。社会が大きく変化しているにもかかわらず、政治、財界、官界の首脳の多くを占める5-60歳台の世代の時代の社会や家庭のモデルを若者に押し付けることになっているからだ。
そして、そのモデルが現実に合わなくなってきたのは、日本経済が「失われた20年」と呼ばれた長期停滞から抜け出せないことが根本的な原因だ。
第二次安倍晋三政権の約8年弱の期間、再三にわたって企業に対して「賃上げ」を要請してきた。だが、企業はその要請になかなか応じなかった。グローバリゼーションによる厳しい競争にさらされた企業は内部留保をため込むばかりで、賃上げを行わなかった。また、一部の企業は年功序列の雇用慣行を廃し、終身雇用の正社員を減らして非正規雇用を増やすことでコストダウンを続けた。
正規・非正規雇用の格差問題は国会で議論され続けた。ようやく、21年4月に全ての企業を対象とした「同一労働同一賃金」の原則に基づく政策が打ち出された。だが、政策の裏をかき、正社員の賃金を下げて非正規雇用に合わせることで同一賃金とする企業が少なくなかった。その結果、格差は縮まらず、賃金も一向に上がらなかった。
岸田文雄政権が年初に打ち上げた「異次元の少子化対策」のたたき台を発表した。だが、「出産費用の保険適用」「保育士の配置基準の改善」「自営業・フリーランスの育児期間に係る保険料免除措置」「授業料後払い制度」「男性育休の取得推進」などが盛り込まれた。
また、少子化問題や子育て支援、いじめなど複数省庁にまたがっていた子どもを取り巻く課題に一元的に取り組む、子ども政策の司令塔「こども家庭庁」が発足した。また、国会でも超党派の「人口減少時代を乗り切る戦略を考える議員連盟」が発足し、自民党の野田聖子前少子化相が会長に就任した。
日本の合計特殊出生率は下落を続け、2021年は1.30人である。22年の日本の出生数は80万人を割り込んだとみられる。この状況を、政治家が「国家の存亡にかかわる危機的状況」と認識しているのは間違いない。こうした状況を打開するために、「異次元」の施策で一挙に解決しようというのだ。
しかし、いくら異次元にカネをかけても、子どもが増えて、危機的状況を脱することができるとは思えない。この連載でも指摘していたが、そもそもこの対策が「少子化対策」ではなく「子育て対策」なのが問題だ。すでに子どもがいる夫婦の支援ではあるが、経済的理由で結婚できない人たちや、子どもを持てない夫婦は支援の対象外だ。だが、それ以上問題なのは、政治家は日本の若者について、大きな勘違いをしていることだ。
それは、「国家の存亡にかかわる危機的状況」を解決するために、若者が当然協力するものと思い込んでいることだ。若者は、結婚をし、家庭を築き、子どもを育てたい、それが素晴らしい人生だと考えているはずだ。これを疑うべくもない大前提としているのだ。
政治家は、そんな時代ではないことを知るべきだ。結婚をして家庭を築くことが人生のただ1つの道ではない。結婚せずとも、一人一人がキャリアを築ける、多様な生き方がある時代だ。
さまざまな識者が、経済的な理由で、結婚したいのにできないでいる人たちや、結婚しても子どもを持てない人たちが多くいることが少子化の背景にあると指摘している。だが、それ以前に、結婚する必要がない、結婚する意味がわからない、むしろ結婚は人生の邪魔だ、墓場だと思っている若者が多くいるのだ。
多様化の進んだ現代社会は、1つの価値観に国民を縛ることはできない。だが、この変化に対して、政治家はあまりに鈍感で無策なのではないだろうか。私は、異次元の少子化対策には、政治にとって最も大切なものが欠けていると思う。それは国民が「将来への夢と希望」を描けないことである。
■結婚・子育てを若者にとっての「苦行」にしているもの
このたたき台が打ち出された日、テレビ各局のニュースが街頭インタビューを行っていた。多くの子育て中の女性が画面に登場したが、異口同音に子育てには助かると言っていたが、もう一人子どもを持とうと発言をした人はいなかった。
これが、子育て中の夫婦の持つ「実感」である。子育てとは、経済的にやりくりが難しい若者夫婦にとって「苦行」なのだ。たたき台は、その「苦行」を少し和らげるくらいの効果しかないということだ。これでは、もう一人子どもを増やそうという気にはとてもなれない。
若者にとって結婚、子育てが「苦行」となってしまうのはなぜか。社会が大きく変化しているにもかかわらず、政治、財界、官界の首脳の多くを占める5-60歳台の世代の時代の社会や家庭のモデルを若者に押し付けることになっているからだ。
そして、そのモデルが現実に合わなくなってきたのは、日本経済が「失われた20年」と呼ばれた長期停滞から抜け出せないことが根本的な原因だ。
第二次安倍晋三政権の約8年弱の期間、再三にわたって企業に対して「賃上げ」を要請してきた。だが、企業はその要請になかなか応じなかった。グローバリゼーションによる厳しい競争にさらされた企業は内部留保をため込むばかりで、賃上げを行わなかった。また、一部の企業は年功序列の雇用慣行を廃し、終身雇用の正社員を減らして非正規雇用を増やすことでコストダウンを続けた。
正規・非正規雇用の格差問題は国会で議論され続けた。ようやく、21年4月に全ての企業を対象とした「同一労働同一賃金」の原則に基づく政策が打ち出された。だが、政策の裏をかき、正社員の賃金を下げて非正規雇用に合わせることで同一賃金とする企業が少なくなかった。その結果、格差は縮まらず、賃金も一向に上がらなかった。
経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が、職場の女性用トイレの使用が制限されているのは不当な差別だと国を訴えた裁判で最高裁判所は原告側と国双方の主張を聞く弁論を開くことを決めました。
弁論は判決を変更する際に必要な手続きで、職場のトイレの使用を制限したことは違法ではないと判断した2審の判決が見直される可能性が出てきました。
性同一性障害と診断され女性として生活している経済産業省の50代の職員は、自分の部署がある階の女性用トイレの使用を認めてもらえず、2階以上離れたトイレを使うよう制限されているのは不当な差別だとして国を訴えました。
1審の東京地方裁判所は、国の措置は違法だとしてトイレの自由な使用を認めました。
一方、2審の東京高等裁判所は、「経済産業省にはほかの職員の性的羞恥心や性的不安を考慮し、すべての職員にとって適切な職場環境にする責任があった」として1審とは逆にトイレの使用制限は違法ではないと判断したため、判決を不服として原告側が上告していました。
これについて最高裁判所第3小法廷の今崎幸彦裁判長は双方の主張を聞く弁論を6月16日に開くことを決めました。
弁論は判決を変更する際に必要な手続きで、職場のトイレの使用制限について違法ではないと判断した2審判決が見直される可能性が出てきました。
弁論は判決を変更する際に必要な手続きで、職場のトイレの使用を制限したことは違法ではないと判断した2審の判決が見直される可能性が出てきました。
性同一性障害と診断され女性として生活している経済産業省の50代の職員は、自分の部署がある階の女性用トイレの使用を認めてもらえず、2階以上離れたトイレを使うよう制限されているのは不当な差別だとして国を訴えました。
1審の東京地方裁判所は、国の措置は違法だとしてトイレの自由な使用を認めました。
一方、2審の東京高等裁判所は、「経済産業省にはほかの職員の性的羞恥心や性的不安を考慮し、すべての職員にとって適切な職場環境にする責任があった」として1審とは逆にトイレの使用制限は違法ではないと判断したため、判決を不服として原告側が上告していました。
これについて最高裁判所第3小法廷の今崎幸彦裁判長は双方の主張を聞く弁論を6月16日に開くことを決めました。
弁論は判決を変更する際に必要な手続きで、職場のトイレの使用制限について違法ではないと判断した2審判決が見直される可能性が出てきました。
結婚相手の条件
結婚相手を「男は顔で選び、女は金で選ぶ」。
こういうことを言うと、いろんな界隈から非難の声があがる場合があるが、非難したところで実際はそうなっているのだから仕方がない。婚活の現場でも、長らくこういうことが定説として言われてきたのも事実である。
「顔」と「金」が結婚に関係ないのであれば、結婚相談所でも婚活マッチングサービスでも相手の写真も年収欄も不要だろう。
2019年内閣府「少子化対策に関する調査」では、20-49歳までの未婚男女ら対して「結婚相手に求める条件で重視する項目」を聞いているが、その男女差分を見ると、男より女がもっとも重視するポイントは「経済力」であり、女より男がもっとも重視するポイントは「容姿」と「年齢」である。
男女において、明確に重視するポイントが異なり、「女は金で、男は顔(年齢)」なのである。
但し、その重視したい希望条件を全員がかんえられるわけではない。
特に、「男は金」と言われても、1990年代から30年も続く「失われた給料時代」にもっとも影響を受けた20代の未婚男性の所得は一向にあがらず、2017年の就業構造基本調査時点でも、25-29歳未婚男性の約半数が年収300万未満である。
本当は「年収500万円以上」と言いたい婚活女性が、「年収400万円でも我慢するわ」と最大限妥協したところで、そんな未婚男性も3割もいない。
マッチングアプリでは「年収500万円以上なんてザラにいる」と言うが、それが独身男性であるという保証はない。かくして婚活の現場では「(条件通りの)相手がいない」ということになるのである。
大きく変わった結婚相手の条件
ところが、この定説だった「男は金、女は顔」という条件が最近大きく変化した。
2021年の出生動向基本調査によれば、女性側が結婚相手の男性に求める条件として、「容姿」の重視割合が1992年の調査以降の過去最高記録の81.3%となったのだ。これは、男性が条件としてあげる女性の「容姿」の重視割合と一緒の値である。
結婚相手を「男は顔で選び、女は金で選ぶ」。
こういうことを言うと、いろんな界隈から非難の声があがる場合があるが、非難したところで実際はそうなっているのだから仕方がない。婚活の現場でも、長らくこういうことが定説として言われてきたのも事実である。
「顔」と「金」が結婚に関係ないのであれば、結婚相談所でも婚活マッチングサービスでも相手の写真も年収欄も不要だろう。
2019年内閣府「少子化対策に関する調査」では、20-49歳までの未婚男女ら対して「結婚相手に求める条件で重視する項目」を聞いているが、その男女差分を見ると、男より女がもっとも重視するポイントは「経済力」であり、女より男がもっとも重視するポイントは「容姿」と「年齢」である。
男女において、明確に重視するポイントが異なり、「女は金で、男は顔(年齢)」なのである。
但し、その重視したい希望条件を全員がかんえられるわけではない。
特に、「男は金」と言われても、1990年代から30年も続く「失われた給料時代」にもっとも影響を受けた20代の未婚男性の所得は一向にあがらず、2017年の就業構造基本調査時点でも、25-29歳未婚男性の約半数が年収300万未満である。
本当は「年収500万円以上」と言いたい婚活女性が、「年収400万円でも我慢するわ」と最大限妥協したところで、そんな未婚男性も3割もいない。
マッチングアプリでは「年収500万円以上なんてザラにいる」と言うが、それが独身男性であるという保証はない。かくして婚活の現場では「(条件通りの)相手がいない」ということになるのである。
大きく変わった結婚相手の条件
ところが、この定説だった「男は金、女は顔」という条件が最近大きく変化した。
2021年の出生動向基本調査によれば、女性側が結婚相手の男性に求める条件として、「容姿」の重視割合が1992年の調査以降の過去最高記録の81.3%となったのだ。これは、男性が条件としてあげる女性の「容姿」の重視割合と一緒の値である。
実業家でホスト・ROLAND(ローランド=30)が20日に自身のツイッターを更新し、体重に関する発言を“訂正”した。
ローランドは、自身の過去の名言を添付。そこには「デブは甘え。普通に生きていたら太らない」と記されていた。しかし、のちのインタビューで体重を聞かれたローランドは「60kgくらい」と答えるも、体重計で表示されたのは「74.9kg」というまさかの数字だった。
スタッフから「全然違う」とツッコミが入ると、「体重が60kgで自信が15kgある」返していた。そして20日には「【訂正】昔はこう思ってたけど、もう最近は自分の体重は自分で決める事にしてる。俺は60キロ。君は何キロ?」と新たな“名言”をつづっていた。
ファンからは「くっそ笑」「勉強になりました」「じっ自分できっめっるwwww」「なるほど。最近重いと感じていたのは自信の分…?」「人生で初めてローランド様に親近感を覚えました」「こんな自信持って生きていきたい」といったコメントが寄せられていた。
ローランドは、自身の過去の名言を添付。そこには「デブは甘え。普通に生きていたら太らない」と記されていた。しかし、のちのインタビューで体重を聞かれたローランドは「60kgくらい」と答えるも、体重計で表示されたのは「74.9kg」というまさかの数字だった。
スタッフから「全然違う」とツッコミが入ると、「体重が60kgで自信が15kgある」返していた。そして20日には「【訂正】昔はこう思ってたけど、もう最近は自分の体重は自分で決める事にしてる。俺は60キロ。君は何キロ?」と新たな“名言”をつづっていた。
ファンからは「くっそ笑」「勉強になりました」「じっ自分できっめっるwwww」「なるほど。最近重いと感じていたのは自信の分…?」「人生で初めてローランド様に親近感を覚えました」「こんな自信持って生きていきたい」といったコメントが寄せられていた。
アンティークやリサイクルの着物を扱う「銀座今昔きもの大市」公式ツイッターが21日に更新され、ネット上で話題となっているポスターについて言及した。
「銀座今昔きもの大市」着物を「もっと気楽に、もっと身近に、もっと自分らしく」をコンセプトに、日本全国から選りすぐりの着物関連業者が集まる展示即売会。「32th」と銘打ち「品数充実のアンティーク着物、リユース着物、帯、古布、和装小物に、メンズも増えて、大セール!」と告知していた。
問題となったのは、このイベントのポスターのイラスト。女性が来ている着物が左前で「死装束になっている」と指摘が相次ぎ、問題視されていた。
この日、同イベント公式は「『今昔きもの大市』現在炎上中ですが」とした上で「皆様の着物愛を改めて感じ感動です」とコメント。「炎上でもこのイベントでの着物は着物愛に満ちた札幌、滋賀、京都、大阪、奈良等から着物店が銀座に集まります、『もっと気軽に、もっと身近に、もっと自分らしく』を開催理念としておりますのでご来場ください」と呼びかけた。
「銀座今昔きもの大市」着物を「もっと気楽に、もっと身近に、もっと自分らしく」をコンセプトに、日本全国から選りすぐりの着物関連業者が集まる展示即売会。「32th」と銘打ち「品数充実のアンティーク着物、リユース着物、帯、古布、和装小物に、メンズも増えて、大セール!」と告知していた。
問題となったのは、このイベントのポスターのイラスト。女性が来ている着物が左前で「死装束になっている」と指摘が相次ぎ、問題視されていた。
この日、同イベント公式は「『今昔きもの大市』現在炎上中ですが」とした上で「皆様の着物愛を改めて感じ感動です」とコメント。「炎上でもこのイベントでの着物は着物愛に満ちた札幌、滋賀、京都、大阪、奈良等から着物店が銀座に集まります、『もっと気軽に、もっと身近に、もっと自分らしく』を開催理念としておりますのでご来場ください」と呼びかけた。
19日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画が「やらせ」ではないかとささやかれている。
この日の“説”は、「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人でロケ先に山奥に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめっちゃ怖い説」というものだった。
松本人志は「もう“説”(という言葉)いらんねん」とツッコミを入れていたが、この後、1人目のターゲットであるお見送り芸人しんいちの検証VTRが流れた。ロケ先の最寄り駅と伝えられている埼玉県飯能市にある「東吾野駅」に1人降り立った、しんいち。
だが、本来のマネージャーに電話をかけるもつながらず。途方に暮れる彼の元に、スーツ姿の若者が近づいて来て、「今日から配属させていただいたグレープカンパニーの新人マネージャーの高橋です」と挨拶した。
“高橋”が用意した車の後部座席に、何の疑いもせず乗り込んだしんいちだったが、出発から15分後、本物のマネージャーから「うちにそんなマネージャーさんはいない」という電話が入る。
まさかの事実に、しんいちは「えっ怖っ、ちょっと待って何これ!」と動転。「ほんまストップ、ストップ!」と車を止めてもらおうとするも、その訴えを“高橋”は無視。表情一つ変えずにハンドルを握り、車はさらに山奥へ。しばらくして“高橋”は「僕の事覚えていないんですか?昔からそうだよな…」と意味ありげな言葉を発し、しんいちをさらに恐怖に陥れていた。
命の危機にさらされるかもしれない状況にも関わらず、しんいちは最後のネタばらしまでシートベルトはつけたままだった。また出発からそれまで、車内灯は点灯したまま。しかも後続のロケ車もかなり近い距離で彼らの車を追跡していた。
この後、別の芸人2人も同じようにダマされてはパニックに陥っていたが、やはり彼らも律儀にシートベルトは外さずにいた。
ネットでは、様々な不自然な点に疑問が。「見てて痛々しいくらいにやらせがひどい」「逃げたいなら真っ先にシートベルト外すよね?」「ルームライトが点いてる時点で変だろ」「後ろからついて来てる車のライトで気付くのでは??」「演技過剰で萎える」「なんか興醒めしたな」といった声が寄せられていた。
この日の“説”は、「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人でロケ先に山奥に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめっちゃ怖い説」というものだった。
松本人志は「もう“説”(という言葉)いらんねん」とツッコミを入れていたが、この後、1人目のターゲットであるお見送り芸人しんいちの検証VTRが流れた。ロケ先の最寄り駅と伝えられている埼玉県飯能市にある「東吾野駅」に1人降り立った、しんいち。
だが、本来のマネージャーに電話をかけるもつながらず。途方に暮れる彼の元に、スーツ姿の若者が近づいて来て、「今日から配属させていただいたグレープカンパニーの新人マネージャーの高橋です」と挨拶した。
“高橋”が用意した車の後部座席に、何の疑いもせず乗り込んだしんいちだったが、出発から15分後、本物のマネージャーから「うちにそんなマネージャーさんはいない」という電話が入る。
まさかの事実に、しんいちは「えっ怖っ、ちょっと待って何これ!」と動転。「ほんまストップ、ストップ!」と車を止めてもらおうとするも、その訴えを“高橋”は無視。表情一つ変えずにハンドルを握り、車はさらに山奥へ。しばらくして“高橋”は「僕の事覚えていないんですか?昔からそうだよな…」と意味ありげな言葉を発し、しんいちをさらに恐怖に陥れていた。
命の危機にさらされるかもしれない状況にも関わらず、しんいちは最後のネタばらしまでシートベルトはつけたままだった。また出発からそれまで、車内灯は点灯したまま。しかも後続のロケ車もかなり近い距離で彼らの車を追跡していた。
この後、別の芸人2人も同じようにダマされてはパニックに陥っていたが、やはり彼らも律儀にシートベルトは外さずにいた。
ネットでは、様々な不自然な点に疑問が。「見てて痛々しいくらいにやらせがひどい」「逃げたいなら真っ先にシートベルト外すよね?」「ルームライトが点いてる時点で変だろ」「後ろからついて来てる車のライトで気付くのでは??」「演技過剰で萎える」「なんか興醒めしたな」といった声が寄せられていた。
和歌山市雑賀(さいが)崎漁港で15日、衆院補選の応援演説前の岸田首相が筒状の爆発物を投げ込まれた事件で、演説会場にいた漁師の男性(70)が爆発によるとみられる破片で、軽傷を負っていたことがわかった。
16日午前に取材に応じた男性によると、威力業務妨害容疑で逮捕された無職木村隆二容疑者(24)(兵庫県川西市)が警察官らに取り押さえられているのを見ていた際、背後で爆発音が鳴り、背中に衝撃を感じた。帰宅後に確認すると、擦り傷があり、血が出ていたという。警察には当時着ていた服を提出し、状況を説明している。
男性は「大きな痛みはないが、子どもに当たっていたらと思うと恐ろしい。容疑者がなぜこんなことをしたのか分からず、憤りを感じる」と話した。
16日午前に取材に応じた男性によると、威力業務妨害容疑で逮捕された無職木村隆二容疑者(24)(兵庫県川西市)が警察官らに取り押さえられているのを見ていた際、背後で爆発音が鳴り、背中に衝撃を感じた。帰宅後に確認すると、擦り傷があり、血が出ていたという。警察には当時着ていた服を提出し、状況を説明している。
男性は「大きな痛みはないが、子どもに当たっていたらと思うと恐ろしい。容疑者がなぜこんなことをしたのか分からず、憤りを感じる」と話した。
1: 名無しさんの気団さん 2023/04/15(土) 17:38:32.61 ID:mNIuYt2w0
この事件の経緯説明(完全版)
登場人物
・ピャスカル(22) - ゲーム実況者、YouTube登録者15万人、東京
・JK1(17) - ピャスカルの彼女、新潟
・ネット友達A(未成年?) - ピャスカルの元カノ
・JK2(17) - JK1のネット友達B、心中の首謀者、千葉県松戸市
―JK1がネット友達Aに恋愛相談する
JK1「私実は某YouTuberと付き合ってる」
ネット友達A「へぇ、私は前ピャスカルと付き合ってたよ」
JK1「(ファ!? ?? なんやこれ… あいつ色んな未成年に手出してるんか…)」
—恋愛相談していたことがピャスカルにバレる
ピ「弁護士を使ってお前を訴える!」
ピ「情報漏洩だからとんでもないことになる!」
ピ「お前未成年飲酒もしてたよな?」
ピ「もうお前いいわ、別れよ」
— 12日に東京でJK1とピャスカルが話し合うが、ヨリ戻らず
13日午前3時50分 松戸市
JK1&JK2「私たち、自殺します。(自殺配信)」←頭蓋骨パァン‼
今
ピ「俺もそっちに行くよ」
登場人物
・ピャスカル(22) - ゲーム実況者、YouTube登録者15万人、東京
・JK1(17) - ピャスカルの彼女、新潟
・ネット友達A(未成年?) - ピャスカルの元カノ
・JK2(17) - JK1のネット友達B、心中の首謀者、千葉県松戸市
―JK1がネット友達Aに恋愛相談する
JK1「私実は某YouTuberと付き合ってる」
ネット友達A「へぇ、私は前ピャスカルと付き合ってたよ」
JK1「(ファ!? ?? なんやこれ… あいつ色んな未成年に手出してるんか…)」
—恋愛相談していたことがピャスカルにバレる
ピ「弁護士を使ってお前を訴える!」
ピ「情報漏洩だからとんでもないことになる!」
ピ「お前未成年飲酒もしてたよな?」
ピ「もうお前いいわ、別れよ」
— 12日に東京でJK1とピャスカルが話し合うが、ヨリ戻らず
13日午前3時50分 松戸市
JK1&JK2「私たち、自殺します。(自殺配信)」←頭蓋骨パァン‼
今
ピ「俺もそっちに行くよ」
1: 名無しさんの気団さん 2023/04/15(土) 01:27:06.13 ID:6C+DHdX09
「コレコレ」(登録者数194万人)が同日夜に実施したYouTube生配信で、亡くなったうちの1人とみられる少女から相談を受けていたことを明かし、波紋を呼んでいます。
17歳の女子高生が人気YouTuberと交際トラブル
少女は17歳の高校生で、4月11日に「ピャスカル」(同15万人)との交際についてコレコレに相談を寄せてきたそうです。ピャスカルは現在22歳で、ネットイースに所属し、『原神』などの実況をしている配信者です。
少女はピャスカルとの交際について、ネット上で知り合った友人に相談したらしく、するとなんとその友人もピャスカルと交際していることが判明。この話がピャスカルの耳に入り、少女は「事務所の弁護士を使って訴える」「情報漏洩で大変なことになる」などと脅され、「別れる、距離を置く」と告げられたそうです。
少女はピャスカルが他の女性とも関係を持っていることも確信し、「私は真剣に付き合っているつもりで、バイトしながら地方から東京に会いに行っていたのに、こんな使い捨てされるような扱い許せません…」とコレコレに助けを求めてきたといいます。
コレコレは13日の生配信でこの問題を取り上げる旨を伝え、少女にピャスカルとの接触を避けるよう指示したとのこと。ところが、少女は12日にピャスカルと会い、そこで再び弁護士の名前を出され、口止めをされたそうです。
そして13日の朝、コレコレのもとに少女から不穏な内容のLINEが届き、その後、少女はツイッター上で友人と「よくない内容の生放送」をおこないました。
少女の安否が不明な中、コレコレはピャスカルと直接電話で話します。配信内で公開された録音によると、ピャスカルは交際の事実を認めた上で、「顧問弁護士がついてるから、漏洩とかブランディング上よろしくないかなぁ、みたいな話はしました」「脅すつもりではなかった」とコメント。少女と別れた理由については、未成年飲酒をしていたからなどと説明していました。
コレコレが少女の配信内容を伝えると、ピャスカルは号泣。警察に自首する意向を示し、活動を無期限休止するとコレコレに伝えたそうです。
ピャスカルがツイッターで心境を綴る
その後ピャスカルは警察を通じて少女の死を知ったらしく、同日夕方にツイッターを更新。長文のメモで、少女が亡くなったことを報告するとともに「彼女を引き止めてあげられなかった自分が本当に愚かだと感じました」「この償い切れない罪を背負って、一生を賭けて自分自身の思う罪を償います」と謝罪の言葉を綴りました。
ピャスカルのYouTubeチャンネルは13日までに削除されています。
「悲劇のヒーロー」気取りとコレコレは批判
コレコレによると、ピャスカルは少女が未成年と知りながら肉体関係を持っていたとのこと。また、関係を持つ際には避妊具を使用せず、それが原因で少女と喧嘩にもなっていたといいます。
ピャスカルのツイートには、避妊具のことも弁護士の名前を使って脅したことも記載されておらず、コレコレは「何言ってんのこいつ?」「僕は悲劇のヒーローです、みたいな」と不快感をあらわに。
「結局性のはけ口にしただけ」の性犯罪者だとピャスカルと批判し、未成年の視聴者にYouTuberには会わないよう注意喚起すると、「12日に(配信を)やっとけばよかった」「ワンチャン阻止できた」と悔しさをにじませました。
SNSでは、ピャスカルに対し「殺人したのと同じ」「二度と活動するな」など厳しい批判の声が寄せられ、炎上状態となっています。
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