もしも顔の良さに点数をつけるとするならばおまいらどこよ？ : 気団まとめ-噫無情-

377: ('A`)(光) 2019/07/03(水) 11:31:07.75 ID:fIKtQ8UY0

もしも顔の良さに点数をつけるとするならば
70点以上　誰がどう見てもイケメン　トップモデルや俳優になれる顔
60点　モテモテの顔　何かを成すにも良い方に捉えてもらえる顔
50点　普通の顔　多くの人はここに属する
40点　ちょっと不細工で不利な顔だが何かの特技などで挽回は可能
30点　恋人を作ることがかなり困難になる顔　せめて痩せるなど努力が必要
20点　道を歩くだけでひそひそ話をされる顔　一生独身も覚悟する必要あり
10点　明らかな奇形の顔　表に出てこれないので親族の保護を得ながら
一生部屋から出てこない暮らしを余儀なくされる

381: ('A`)(茸) 2019/07/03(水) 12:58:30.11 ID:SoxwKRL30

>>377
リーマンやってるから10点あるが
20無いだろうなあ
素顔で満員電車乗った時の周りの汚物かゴキブリを見る反応忘れられん

382: ('A`)(光) 2019/07/03(水) 13:31:14.85 ID:fIKtQ8UY0

>>381
１０点台は軽い奇形の部類だよ
ひとケタが重い奇形の部類

俺は奇形は無いけど(顔が軽く左右非対称だとは思うが)
いわゆる不細工だから２２点としたんだけど
２０点を下回ったら社会人として暮らすことも困難になってくるよ

378: ('A`)(光) 2019/07/03(水) 11:33:29.97 ID:fIKtQ8UY0

俺の顔面に点数をつけるならば２２点くらいかなと思うからモテない
ひそひそ話はされたことは無いが、いつも対応した店員に不快な思いを
させているんだろうなと思うからモテない

379: ('A`)(光) 2019/07/03(水) 11:38:00.47 ID:fIKtQ8UY0

おそらく喪板は３０点以下、毒板は３０から４０点あたり
フツメンは４０点以上５０点あたりだろうなと思うからモテない

380: ('A`)(ガラパゴス県) 2019/07/03(水) 12:40:07.45 ID:7hXoWZ7gO

下痢をもらしてズボンが茶色

383: ('A`)(光) 2019/07/03(水) 14:02:13.03 ID:fIKtQ8UY0

乙武さんは身体だけなら１０点未満だと思うけど
顔の方だけ見たら明らかに５０点を超えているし
一生懸命勉強して難関大学を卒業してコミュ力も鍛えまくって
今の地位を築いたんだろうな

385: ('A`)(愛知県) 2019/07/03(水) 18:17:00.43 ID:Y+BvT+xj0

顔は前に不細工スレに貼られた時
「不細工ではあるが、個性が足りない」って評されてたから40くらいで
肥満傾向の分引かれて30くらいかもね
でも一番酷く言われるのは性格だから問題はそこだろうな…

387: ('A`)(やわらか銀行) 2019/07/03(水) 22:23:46.33 ID:BMJ2VYG80

乙武さんの何が強みかって、やっぱり、気が強くて自信満々なとこだと思う。
おどおどしてたり情けない感じのやつはもてない。だから俺はもてない。

388: ('A`)(光) 2019/07/03(水) 23:14:34.72 ID:fIKtQ8UY0

乙武さんの例もあるし　体の方の点数も書いておこう

70点以上　オリンピック選手級の身体　バランスの良い筋肉が全身に付いている
60点　明らかにスポーツをやって鍛えられた身体体力は人一倍ある
50点　普通の身体可もなく不可もなく　肥満でもない
40点　肌を直接見れば不摂生が少し現れてきた身体　筋肉の隆起が見られない
30点　服の上からでも肥満もしくは極度の痩せすぎが分かる身体
20点　奇形でない人間の到達可能な低地点　見れば振り返るほどの肥満もしくは痩せすぎ
10点　明らかな奇形　手足のいくつかの欠損　異常な低身長など

389: ('A`)(光) 2019/07/03(水) 23:17:08.73 ID:fIKtQ8UY0

身体の場合は体重の側面もあるし　奇形の側面もあるし
これは分けて考えるべきなのかな

奇形だけれど、身体そのものは肥満でもなく筋肉付いてる場合もあるし
奇形ないけれど、だらしない体ということもある

390: ('A`)(光) 2019/07/04(木) 06:05:36.62 ID:ENhmT5st0

身体も顔もそうだけど
60点が自己実現の壁
50点が自分に自信を持てる壁
40点が恋人を作れるかの壁
30点が友達を作れるかの壁
20点が社会人として働けるかの壁
10点が外に出られるかの壁

引用元: ・あぁ俺ってもてないんだぁと思う瞬間Part147