困る男

762: おさかなくわえた名無しさん[] 2019/08/29(木) 00:14:52.86 ID:rDYGoVGx.net
夜の22時過ぎた人が少ない電車の中での話

不思議な視線を感じ、ふとその気配がする方向を見たら、
こっちをじっと見ている白い服を着た、色白の妖艶な感じの女性の存在に気づいた

気団まとめ_W336x280


「俺がタイプなのかな それで気になってるか」
と、自惚れと同時に
なんか恥ずかしいから車窓の方を向いて景色を見て気をそらした。
田んぼとかの広く暗い場所にさしかかった時に鳥肌立ち恐怖した。
次の駅で逃げるように降りてタクシーで帰った
だって、その女性はこの世のものではないからだ…
はっきりわかってしまったから…
外側が暗くなると、窓に車内の様子が映るよね?

…窓から見たら、その女性の姿が映りこんでいないんだよ…
座ってるはずの場所に誰もいなかった…
勿論席を移動したとかじゃない
窓から見たらいないが、現実はその女性は座っていた

763: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2019/08/29(木) 00:24:24.69 ID:1cSdIuv9.net
>>762

それが今の嫁です?

764: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2019/08/29(木) 00:28:42.97 ID:cW9lcj3g.net
窓には映らない特殊な技能の持ち主やったんやね

引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 181度目




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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2021年12月31日 15:30 ID:kidanmatome