133: ななしのいるせいかつ[sage] 2008/02/27(水) 13:11:30
味覚感覚がないのに健康思考な母親だから余計ヤバイ。
自分が高校に入って、友達と初めて一緒にお昼食べたときのお弁当。
女の子だと思っていないのか、ノリ弁。
初めてペペロンチーノを作ったときは、テレビで見たレシピを適当に覚えすぎて、
唐辛子を1袋(20本近く)入れて、母親は「あらーこれおいしいじゃない!ピリピリして!」と、大絶賛だったが、
父親と自分は全く食べられる味じゃなく、顔を真っ赤にしてヒーヒー言った。
そんな母親、最近生麺のうどんも茹でられないことが判明。
どうりで夕飯前にどうやって作るの?と、電話してくるんだと、離れて分かるおかんクオリティ。
134: ななしのいるせいかつ[sage] 2008/02/27(水) 15:24:20
>>133
他のものはともかくのり弁は許してやれよ
135: ななしのいるせいかつ[sage] 2008/02/27(水) 15:54:58
子供に弁当を喜んでもらおうという、創意工夫の努力がみえる。
136: ななしのいるせいかつ[sage] 2008/02/27(水) 20:29:07
でもねでもね、女の子のお弁当ってね、赤とかきーろとか緑とか
それはそれはカラフルで可愛らしいお弁当が圧倒的なの
そんな中にどんっと真っ黒のお弁当はやっぱりちょっと(かなーり)悲しいのね
>>133
の気持ちよーくわかるよー 私んちはばーちゃんが作ってくれてたから茶色のおかずばっかりだったな
引用元: ・母が作る衝撃的な料理~十皿目~
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親が彩り気にしてキャラとか可愛いピックにする必要があるのは幼稚園、小学生までだ。
なんで必要かといえば、弁当は彩りを気にする必要がある、栄養を気にする必要がある、可愛くするには茶色ばかりでなくピックや仕切りを工夫すれば良いという知識を子どもに身に付けさせるために必要なわけで。
気にするとか文句を言うのは既にそれが身についているからだろ。もう親がやる必要はない。自分でできるんだからテメーでやれ。
メシマズなのは別問題な。