134: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/02/05(金) 12:40:25
今病院向かってる
135: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/02/05(金) 14:17:26
おまいがここの住人にならない事を祈ってる
151: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/02/11(木) 21:34:35
ある時、なんでこんなに悲しいかと考えた。
もちろん嫁が逝ってしまったからだが、
それがとてつもなく悲しいほど、以前は幸せだったと気がついた。
それに気がついてから、嫁に感謝の念が湧いてきて
気持ちが軽くなったよ。
152: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/02/11(木) 22:54:37
>>151
深いな
おまいのカキコは記憶に留めたい
155: 134[sage] 2010/02/16(火) 16:18:07
まだ気にかけていてくれた人がいたんだな。
もう向かうときにはダメだって報告受けていたんだけど、
やっぱり現実は変わらなかったよ。
付き合い初めから数えて12年、結婚して6年目で
待望の第一子の妊娠中だったんだけどな。
交通事故で結構ひどい状況だった。
たった2週間前の前の自分は何て幸福だったのかと今更思う。
今は喪失感だけで何もする気が起きない。
156: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/02/16(火) 18:04:15
うちは昨年12月でした。
いまだに何もする気が起きず、ときどき自殺も選択肢の一つとして考える。
157: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/02/17(水) 00:51:13
が、
そう言った客観的括り等では測ることなどできない、
当事者の方の心中、お察ししたいと心から思う。
願わくば
>>151
のような発想の転換を、 近い将来できるようになることを期待して止まない。
158: 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2010/02/18(木) 00:29:52
もちろん、時が解決してくれるわけではない。
でも、
>>151
のように違った答えを得ることができるかもしれない。 それまで、妻を忘れずに生きてくことが供養なんだと思う。
前スレで誰かが言ってたけど、
次に妻に会ったときの土産話を増やすために生きてく。
それもありだよな。
そんなこと考えてるうちに、自殺願望は薄れていったよ。
死ぬべきときには、きっと妻が迎えに来てくれると自分に言い聞かせてたらね。
どんな形でもいいから生きてこうぜ。
159: 名無しさん@お腹いっぱい[sage] 2010/02/18(木) 02:25:21
>>155
156さんの気持ちは痛いほど理解できる。
俺も喪失感などから幼かった子供達を連れての自殺を考えた。
でもな、ふと
「幼い子供達を残していかなければいけなかった妻のほうが
とんでもなく辛かったはずだ」って事に気づいたんだ。
最愛の人を亡くした痛みが癒えるのは人それぞれだから
何時までとも言えないが、奥さんの辛さを考えたらここは我慢の為所だ。
幼かった我が子達も今は一端の大人気取りになるまで育った。
2人とも息子なんだが、毎年バレンタインデーには俺にチョコをくれるよ。
160: 156[sage] 2010/02/18(木) 10:05:10
>>157
,>>158
,>>159
暖かいお言葉をありがとうございます。
同じ辛さを体験した先輩方のお話なので身に沁みます。
引用元: ・【スレよ】嫁に先立たれた奴集まれ 2 【進むな】
このまとめが気に入ったら
「いいね!」または「フォロー」
よろしくお願いします!
「いいね!」または「フォロー」
よろしくお願いします!