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69: 困った時の名無しさん[] 04/12/28 13:31:11
25年前の熱い夏の夜、パートに出ていた母親が珍しく残業になり、代わりにばあちゃんが晩ご飯を作ってくれた。



ちょっと痴呆が始まっていたばあちゃんは頑張ったんだと思う。
味噌汁と、厚揚げとなっぱの炊いたんだけの地味なもので、当時9歳だった僕にはつまらないメニューであり、テレビを見つつダラダラ食べた。ろくに礼も言わず風呂に入り寝てしまった。

次の朝、ラジオ体操に行くつもりが、寝坊したので不貞腐れながら階段を降りると母親が目を真っ赤にして泣いている。
父親は知らない人と話している。
アレ何かヘンだ。ばあちゃんは?
ばあちゃんは?

客間で寝ていた。
いや、正確には寝かされていた。
鼻の穴に綿を詰められて。
夜中にぼけて一人で風呂に入ってしまい、心筋梗塞で死んでしまったらしい。

ばあちゃんの作ってくれた最後の料理、もっと味わって食べれば良かったと思った。

それ以来、僕は飯を食う時にはテレビを消すようになった。
5歳の娘は不満そうだが、彼女が9歳になったらこの話を教えてやろうと思う。

72: 困った時の名無しさん[] 04/12/28 16:27:56
>>69

(泣

75: 困った時の名無しさん[] 04/12/30 12:40:35
>>69
さんの話、心にズキンときた

76: 困った時の名無しさん[] 04/12/31 11:36:27
>>69

ええ話や
(T台T )

引用元: ・【痴呆!】おばあちゃんが作った地雷料理【痙攣!】




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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年10月08日 04:00 ID:kidanmatome

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