ha_kenkou_oldwoman - コピー

916: スペースNo.な-74[sage] 2009/05/01(金) 10:14:08
数年前のある休日の午後。
小学校低学年の息子と近所の子供達が
3人の観光外国人に声をかけられた。
生まれて初めて見た外国人と日本語だけで
なぜかコミュニケーションが取れている子供達に和んだ。
と思ったら数分でパニクって

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よりによってうちに連れて帰ってきた。
子供達の、私に期待?したwktkな顔にも和んだが、
こちらもあちらもカタコト英語でなかなか話が通じない。
(あちらはスペイン語かポルトガル語のような気がした)
腹が減っている、飲食店はないかと聞こえた。
田舎で歩いていける距離にお好み焼き屋しかなく、
子供達も連れてお好み焼き屋に行った。
いかにも昭和な木造のお好み焼き屋は気に入ってもらえたようだった。


運ばれてくるお好み焼き。
「What is this?」
何と答えればいいか悩んでいたら、
推定70代のお好み焼き屋のばあちゃんが
「ジャパニーズピッツァ!」
と笑顔で親指をグッと立てた。

ばあちゃんに和んだり感心したり。

917: 2009/05/01(金) 10:33:17
バーチャンかっけー!

918: スペースNo.な-74[sage] 2009/05/01(金) 14:11:59
そのばあちゃんとこ行きたい!
ばあちゃん素敵だよ
輝くような笑顔が浮かぶんだがw

919: スペースNo.な-74[sage] 2009/05/01(金) 15:01:19
なんという国際的ばあちゃん…
白い歯がキラーン☆を想像したw

920: スペースNo.な-74[sage] 2009/05/01(金) 17:43:44
むしろ金歯がキラーン☆

引用元: ・あなたの心がなごむとき~第50章




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