393: なごなご[sage] 2009/03/15(日) 02:00:34 ID:nGByx55L0
ちょこれいと 2008年5月13日 12:23
うちの実家の母のことなんですが。
ある日、母の希望で文鳥のヒナを飼うことになりました。ヒナはまだ自分でエサを食べる事も出来ず、母は四六時中つきっきりでした。
でも家事もしないといけなし、ヒナにかまってばっかりいられない。どうすればいいのか・・母なりに必死で考えたんでしょう。突然毛糸とかぎ針で何かを編み始めました。
家族は唖然。でもヒナはまんざらでもない様子。時々ポーチの中からヒョコッと顔を出して、母を確認して「チュッチュ」と鳴いていました。
御飯の支度や掃除をする時は、胸元から腰の部分へ移動(ヒモの長さが調節できるポシェットでした。母、凄い。)
そのせいか、大人になったその文鳥は母にベッタリです。
明らかに間違った飼育ですが、これは私にとって笑撃事件以外の何ものでもありません!
394: なごみ[sage] 2009/03/15(日) 02:22:50 ID:j6dDYtTU0
395: なご[sage] 2009/03/15(日) 06:43:52 ID:yObabojy0
雛も可愛すぎてニマニマした
396: なご[sage] 2009/03/15(日) 06:53:46 ID:OzFNOfkjO
あれだ、みーみー鳴く仔ぬこをあやす為に
エプロンのポケットとかパーカーのフードに入れて連れ歩くのと一緒だ
398: なご[sage] 2009/03/15(日) 09:33:20 ID:T8fHlFwg0
母のはんてんの中で、後頭部のあたりからこちらを振り返る猫…
思い出してしまったw
399: なごみ 2009/03/15(日) 10:23:43 ID:vKIyF7lK0
いつか専業主婦になったらやってみよう。
引用元: ・あなたの心がなごむとき~第50章
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