701: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2012/05/17(木) 17:22:35.91
俺の友人が自殺したという報せを受け取った時、嫁がゲラゲラ笑った。(亡くなった友人と嫁は面識なし)
気団まとめ_W336x280


曰く、近親者ならともかく友人が死んだ程度で悲しんでいる俺の姿が可笑しかったとか、自殺する人間なんてその程度の価値しかないんだから、悲しむに値しないとか奇人全開。
後日、葬儀の引出物の菓子をバックバク食いながら、「人が死んでもいい事あるじゃん」って言ってたのを、離婚した今でも忘れられない。

嫁の暴力やら浪費やらリスカやらに散々振り回されたのは苦痛だったけど、まだ我慢出来た。
でも友人の死を笑われたことだけは我慢ならなかったよ。

ボダって普通の人間の心の痛みを理解出来ないんだろうか?

702: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2012/05/17(木) 19:38:36.75
>>701

他人の悲しみに共感は出来ないが、理解はしているよ、おそらくね。

リスカをたしなむ、というのは元嫁は機械人間では無い。
すっぱい葡萄を、激甚にこじらせて、ついには裏返ってしまった状態。

「ただ優しく抱っこしてよ」の人間の愛情の基本が壊されていて、
他者に寄りかかって甘えたい自分の首を、すでに自分で絞め殺している。

しかし、その願いは人間として生きている限り何度でも立ち上がる。
願う自分が許せないから、何度でも自分の望みを絞め殺す。
「人を信じ、甘えたい心をむき出しにしたら馬鹿にされ利用され裏切られる」

自分を傷つけないためには、人の優しい感情に引きずられるのはご法度。
悪意の言動を撒き散らすことで優しい人を寄せ付けないように、深い堀を築く。

優しいっぽい言動に即座に反応し、それを速攻で叩き落し、優しい人を
徹底的に打ちのめす。ナイフみたいに尖っては触る者皆傷つけた。

自然、優しい人は近づかなくなる。それでもあえて乗り越えてくる人といったら、
彼女に利用価値があるからであり、彼女はやはり裏切られる。
「やっぱりね、私は最初から、どうせ破滅するって見抜いていたわ」
こうして、何重にも屈折した人格が年齢を経るごと強固に築かれていく。

703: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2012/05/17(木) 19:53:04.10
>>702

翻訳求む

704: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2012/05/17(木) 19:56:44.79
>>703

ボダの人間には近寄るな

705: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2012/05/17(木) 20:03:19.45
ここでキモなのは、「神様みたいに優しい人に私を救って抱きしめてもらいたい」
これが、ボーダーの本心であるわけだが、
「本当に最後まで優しい人と出会ってしまったら困る」
これもボーダーにとっての真実。

だから常に優しい人を壊す方向にだけ全力投球。
「やっぱり、この人も偽者だった」

ボーダーが渇望する“あの人”はやっぱり本物だったという安堵が満たされるまで、
ボーダーの破壊人生は続いていく。

引用元: ・【モラハラ】人格障害の嫁を持つ旦那11【DV】




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