959: 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/01/30(火) 20:09:10.65 ID:iYMyOCoc0.net
960: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/01/30(火) 21:33:58.41 ID:hf09XPQjn
>>959
おうおう、kwskせえや
995: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 21:58:56.12 ID:23T4AL5U0.net
>>959
だが、徒歩圏内に居酒屋ができて 喜び勇んで行ったら、そこで嫁がバイトしてた。
客層は平均50歳くらいの小さい店。
そこで20代後半の自分と嫁が出会った。
常連さんに冷やかされながら、惹かれあって結婚。
現在は6か月の息子を溺愛している。
996: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:08:15.33 ID:6qdz0t2R0.net
オメ!
997: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:08:15.91 ID:0mFgVEpo0.net
>>995
長文でkwsk
998: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:23:24.20 ID:23T4AL5U0.net
>>996
あざっす
>>997
自分語りになるけどいいか?
999: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:41:22.70 ID:0mFgVEpo0.net
1000: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 23:13:08.82 ID:23T4AL5U0.net
>>999
近所に居酒屋が出来た。家から徒歩三分。
これは嬉しい。
ふらふら出かけてみるも、初めて入る店は緊張する。
引き戸をガラガラ開けると、店内が一瞬静かになった。
小さい街の小さい居酒屋。オープンして間もない店内は店主の知り合いばかり。
こちらに注目する客の視線は無言のまま「誰だ?」と問いかけているようだ。
後悔しつつ歩みを進めると、女将さんがにこやかにカウンターに案内してくれた。
腰かけて飲み物のメニューに目を通し、冷たい日本酒を頼むと
「最初から日本酒なんて、お強いんですね」と女将さん。
お通しの小鉢が置かれるのと同時に、グラスが差し出された。
その手のほうを向くと、一升瓶を抱えた女性が立っている。
「どうぞ」と酌をしてくれた。
これが嫁との出会い。
引用元: ・【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その22
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その辺のやつより、面白そう