259: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/11/20(水) 23:38:46.16 ID:sHQibIoo
一緒に電車に乗った時、我先にと空席を陣取ろうとした彼。急がなくても席に座れたんだけれど、
混んできて目の前に目の不自由なお祖父さんが立ったから、 私はすかさず席を譲ったが彼はボーっとしていた。

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彼は『偉いなー。お前。てか、ずいぶん偉そうだなぁ~』と言いながら、
私を別の車両に連れて行こうと席を立った。
別の車両で席を見つけて座り、『ああいう時は男を立てろよな』って言われた。 前も一緒に電車に乗った時、彼は酔っていて子供みたいに騒いで恥ずかしかった。
見知らぬ女子高生の脚を太いと言ったり、あの女ブサイクと笑ったり。
そういうあなたはアンパンマンと、ちびまる子ちゃんに出てくる語尾が『ダジョ』のキャラにそっくりだし、豚足みたいな脚じゃん!って言ってやりたかった。

268: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/11/21(木) 00:49:54.32 ID:FwqQXPXI
>>259

おつ

>彼は『偉いなー。お前。てか、ずいぶん偉そうだなぁ~』と言いながら、
偉そうなのはお前だ

引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間!★158年目




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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年03月05日 16:30 ID:kidanmatome