678: 名無しさん@おーぷん 2017/12/13(水)01:05:32 ID:BB7
こういうのってよくある話かもしれないけど、自分には衝撃だった話。
昔介護の仕事をしていて、業務で利用者を自宅に送迎するんだけど、その時物を貰うことがある。
勤め先では千円程度の現金以外の物ならご厚意に甘えるということで貰うようにしていた。
昔介護の仕事をしていて、業務で利用者を自宅に送迎するんだけど、その時物を貰うことがある。
勤め先では千円程度の現金以外の物ならご厚意に甘えるということで貰うようにしていた。
で、その中で箱に入った羊羮をもらったんだけど、帰って開けたら金の延べ棒だった。
自分を孫と信じて疑わない人で一緒に入ってた手紙には「大学に行くために夜も働いて親に迷惑をかけないようにしているあなたが私の誇りです。ばあちゃんにはこんなことしか出来ないけど役立てて下さい」みたいなことが書いてあってメッチャ感動した。
金を返すときにその事を話すと、うちに大学に行った人はいないと。子供はいるけど16歳で結婚した娘とその子供くらいだけど…誰と勘違いしてるのかしら?と。
感動を返せと思った。
自分を孫と信じて疑わない人で一緒に入ってた手紙には「大学に行くために夜も働いて親に迷惑をかけないようにしているあなたが私の誇りです。ばあちゃんにはこんなことしか出来ないけど役立てて下さい」みたいなことが書いてあってメッチャ感動した。
金を返すときにその事を話すと、うちに大学に行った人はいないと。子供はいるけど16歳で結婚した娘とその子供くらいだけど…誰と勘違いしてるのかしら?と。
感動を返せと思った。
679: 名無しさん@おーぷん 2017/12/14(木)00:01:24 ID:FbG
感動返して貰わなくても大丈夫だよ
そのお婆さん、脳内で作り上げた理想の孫を、
真面目に働く
そのお婆さん、脳内で作り上げた理想の孫を、
真面目に働く
>>678
の姿に重ねていたんだよ、きっと681: 名無しさん@おーぷん 2017/12/14(木)11:52:13 ID:4mO
金の延べ棒つかインゴットいくつか持ってるけど
羊羹の箱に収まって中で動かない、羊羹ぽい重さあるとしたら500gのインゴットだろうけど大きさは羊羹とは大違い
ハーフサイズでも無理があるし1kgならなおさら
しかも10年前の相場だとしても1kgで5000万円ちょい、500gでも2500万円近くだよ
何より現物の大きさと重さが羊羹と間違えるのまず無理やで…
>>678
の話ってすごく嘘くさい…羊羹の箱に収まって中で動かない、羊羹ぽい重さあるとしたら500gのインゴットだろうけど大きさは羊羹とは大違い
ハーフサイズでも無理があるし1kgならなおさら
しかも10年前の相場だとしても1kgで5000万円ちょい、500gでも2500万円近くだよ
何より現物の大きさと重さが羊羹と間違えるのまず無理やで…
682: 名無しさん@おーぷん 2017/12/14(木)12:03:21 ID:eFN
>>681
金の延べ棒風のイミテーションか何かだったんじゃね?
老人は痴呆っぽいし、678も本物がどんなのか知らなそうだしw
691: 名無しさん@おーぷん 2017/12/17(日)02:03:50 ID:bnl
>>681
いや、今更な話でもう掘り返すのもあれなんだが
1kgだと今でも430万から440万ぐらいだと思うんだけど
10年前だと一回ガツンと上がった時より前な気がするんだけど
何より金がg当たり50000円なんて時代は一度もないと言うか
5000円も無かったんじゃないかな?
一瞬なら有り得るかも知れないけど
相場ではあり得ないよね
あと、うちにあるインゴッドは全部結構でかいケースに入ってるんだが
裸で持ってるのかな?
あまりおすすめできないなあ
692: 名無しさん@おーぷん 2017/12/17(日)02:16:42 ID:bnl
>>691
しつこくて申し訳ないがちょっとサイズ確認してみた
500gだと羊羹にしては太すぎる気がしたが
意外と羊羮ぽいサイズだった
300gだとかなり言い感じだな
ケース込みで10cm×4cm×2cmぐらい
裸でも羊羮の箱がすかすかって事はないな
薄いけど
引用元: ・笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】3
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いつも分厚い封筒にチラシや新聞をお札の大きさに切ったやつと「いつもありがとうね」と書かれた手紙が入ってる。
この時もいつものだと思ってて「いい?お家に帰ってから出すんだよ」って言われたから「ありがとう」と言って受け取った。ジャージのポケットがけっこう深いので邪魔にならずそのまま仕事を続けて夕方帰宅。
封筒の中身を確認したら現金150万円と「このお金をあげるから此処は辞めなさい」と書かれた手紙が入ってた。次出勤したらおばあちゃんは夜に亡くなってた。
実はひと月前に施設が強盗に襲われた。未遂だったが夜勤で強盗とガラス越しで対峙した私は暫く夜勤に入れなかった。施設長が警察への通報を断固拒否したせいで近隣の施設が連続強盗にあい、職員が殴られてケガをした施設もある。おばあちゃんは他の職員から聞いて知ってたみたい。
結局それを理由に退職した。おばあちゃんがくれたお金は誰にも内緒にした。
あれから10年以上経って、おばあちゃんの親族が「預けていたお金がなくなった」と施設と揉めたと聞いた。一瞬焦ったが無くなったのは施設長が管理していた預け金だったらしい。施設長が施設のお金を横領してたのは知ってたが入居者さんのお金まで横領してたとは思わなかった。
おばあちゃんは老衰でみんなとリビングでテレビを見ている時にソファに凭れて眠るように亡くなったそうだが施設長は「そのうち帳尻合わせて返すつもりだった」「こんなに早くタヒぬと思わなかった」と言っていたらしい。その帳尻合わせも施設のお金で補填するつもりだったらしい。施設長は業務上横領で塀の中に入った。