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29: おさかなくわえた名無しさん 2014/04/02(水) 23:54:49.39 ID:EqTgfwB9.net
20年近く前のことです。 
長文になりますが、私も投下させてください。 
自分が小1くらいの時、学校から帰って玄関の鍵を開けたら知らない男(以下「変質者」)が無理矢理押し入って来た。 



その日は弟の幼稚園バスのお迎えの時間と私の帰宅時間が重なる日で、私は自分で鍵を開けて家に入るように言われていた。 
そういう日は鍵を首から紐で下げて、鍵が見えると危ないので服の中に隠していた。 

私の家はマンションなのでエレベーターに乗る。 
その日は私と、一緒に帰ってきた同級生と、ほかにも大人が数名乗り、私が降りる階で変質者も降りた。その階で降りたのは二人だけ。




30: 29 2014/04/02(水) 23:59:56.22 ID:EqTgfwB9.net
変質者は私に付いて降りたわけじゃなく、私よりも先に降りて私の前を歩いていたので、まさか不審者とは思わなかった。
ただ、やたらとキョロキョロして、立ち止まって景色を見たりしていたので、ちょっと「?」とは思ったけど。

変質者は私の家の玄関を通り過ぎて少し先に行っていた。私は玄関に着いたので鍵を出して開けて入った。
すると、ダッシュで戻って来たのだろう変質者が私の後ろで閉まるはずのドアをガッと開けて押し入ってきた!!

私はビックリし過ぎて固まり声も出せなかった。
変質者は玄関で私のランドセルを下ろさせ玄関から一番近い部屋に連れ込んだ。
私は声も出さなければ抵抗もしなかったと思う。
私はその部屋のドア近くの壁際に立たされ、変質者が私の腰を両手で押さえ、膝をついて私の顔を見上げた。
何が何だかわからずに、私も変質者の顔を見つめた。

31: 29 2014/04/03(木) 00:03:40.23 ID:BLTorcS2.net
ふと母親と弟の話し声と足音が聞こえてきた。
その部屋の磨りガラスの窓に外の廊下を歩く人影が見えた。
私はようやく掠れそうな小さな声で
「あ、帰ってきた…」
と言った。

その言葉と、玄関のドアを開けようとするガチャガチャという音に変質者が慌てて飛び出していった。
私も部屋を出ると、驚いた顔の母親の横をすり抜けて、変質者が玄関から逃げていくのが見えた。



幼かった私にとっての修羅場は、その後すぐ警察がうちに来て事情聴取をされたこと。
その時に何故か「おまわりさんにおこられる!!」と思って、本当の事が言えず、嘘の供述をしたこと。
さらに「おまわりさんにウソをついたことがバレたらタイホされちゃう!!」と思って、ずっと母親にも本当の事が言えなかったことww

32: おさかなくわえた名無しさん 2014/04/03(木) 00:29:40.81 ID:9+eXdf2I.net
可哀想に、大人達のフォローが不十分だったんだね

33: 29 2014/04/03(木) 00:46:27.17 ID:BLTorcS2.net
>>32
ありがとう。



ハタチ過ぎてからやっと母親に話せたんだけど、母曰く、
「あの時の警察は子ども(私)に対して威圧的で腹立った」
「あんたを責めるみたいな聞き方するから、あんたも恐がって、必死で怒られないように言い訳するみたいになってて可哀想だった」
とのこと。

当時はその変質者の目的がよくわからなかったけど、大きくなってから幼女誘拐とか暴行殺人とかをニュースで見てゾッとしたことと、
そういえば、あの部屋に連れ込まれてから母と弟が帰ってくるまでどのくらいの時間がたっていたのか、その間に何をされたのかの記憶がすっぽり抜けていることに気づいたことが第2の脳内修羅場かも。

34: おさかなくわえた名無しさん 2014/04/03(木) 00:49:17.62 ID:xuZwHCkK.net
えーっ 触られずに助かったと思ったのに時間経過があったなんて

35: おさかなくわえた名無しさん 2014/04/03(木) 01:29:34.35 ID:zYxAhLcP.net
母親を信じ切れていなかったんだろうね
子を持つ親としてかんがえさせられるわ

36: 29 2014/04/03(木) 02:29:28.68 ID:BLTorcS2.net
>>34
私も忘れてたから、助かったと思ってたんだ。
でも10年以上たってから断片的に思い出した。
忘れるって幸せなことなんだね。


>>35
そうなのかな…
その時は自分が悪いんだと思い込んじゃってて。
子どもって母親にだけは悪い子だって思われたくないものだからさー
言えなかった。

引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £45




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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2016年11月05日 21:00 ID:kidanmatome

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