672: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/04/25(月) 14:42:40.95 ID:hriGfPSk.net
数年前に祖父、父、叔父で経営していた店、最後にいた父が亡くなって畳むことになった。
葬式終わってバタバタと閉店作業中、開店当時から働いていた内の一人、女性社員Aの存在が怖かった。 
いろいろあって仕事をしている父は見たこと無く、Aは長いこと務めていたけど私は初対面。 

Aは店じまい準備の間「あなたの知らない祖父、叔父、父の人生を知っているのよ」と匂わしてくる。 
働いている間に色々あったこと(トラブル)を弁護士に相談して良いかとも言われた。了承したけど数年経って連絡なし。 
経営者が頼りないから自分が私生活を犠牲にして屋台骨を支えた、自分が一番会社で全面に出ていて人脈が多いアピール。 
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それを当然で誇りで自身が会社の指針であるかのように振る舞われたことが怖かった。Aがサポートするから私が資格取得してに商売継続を迫られたりもした。

仕事と私生活が密着しすぎていて、仕事辞めると人脈が切れることと高齢による孤立を恐れたのかもしれない。
顧客高齢化、営業不足で先細りの商売には魅力なし。店もAのサロン的な役割をしていた。
Aと私はほぼ他人だったのできっぱり縁を切れたけど、親の商売に関わっていたらズルズル引き込まれていたかもしれないことも怖い。

674: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/04/25(月) 16:15:45.85 ID:vtwzg7sD.net
>>672
本当に会社を切り盛りしてて、引き継げるほど人脈も築けてるなら
経営者が危ないってなったときに暖簾分けとか独立って話になるよ。

そういう話が周囲からも出ないんなら、目下下認定した人間に自慢するぐらいしかできない
経営者としてはやっていけないレベルの人間だから小物だなーって笑ってりゃいいよ。

675: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/04/25(月) 16:23:56.88 ID:F5G/A++L.net
インフラのただ乗りがしたかったんだよ

676: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/04/25(月) 19:04:21.34 ID:JoL5NsgJ.net
昔ながらの理髪店or美容室を想像した
それか代書屋か
長い間勤めながら、自分で事業を続けるための資格取れないAさんと
縁が切れて良かった

引用元: ・今までにあった修羅場を語れ 28話目




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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2016年10月14日 21:00 ID:kidanmatome