本日11日、私石田純一は、かねてより都知事選への意欲を示してまいりましたが断念いたします。
いろいろ、意欲的にはもちろんあったし大変生意気な条件とかも出させていただきましたが、
自分としても政治とか"関係ないだろ""何がわかってんだ"という扱いも重々承知していました。
断路を断って引き下がるというのも矛盾するところもありますが
自分の事情もありましてタイムリミットというか、メディアのルールがありまして今日のお昼に決断させていただきました。
Q:事情ってどういう事情?
A:メディアのルールといいますか、掟がありましてそのタイムリミットが11日であった。
家族の問題に関しては個人的ではありますけども、こちらの方は完全に説得できませんでした。妻はもし何があっても出るという結論が出る場合には支えていこうと考えていたそうです。
Q:どこから打診があったか。
舞台裏を明かすことではないと思うが、市民連合とか第三者を通してやり取りしていたことは事実。 本当に勝つ気持で居るのなら統一候補というのは大事なのかなと。
Q:率直な気持ち
A:大変残念であります。自分の中ではここが限界だった。
投票率が低いとかいうことではないと思うが、街が選挙一色になってないことが残念だった。そういう風を起こしたいと思っていたが届かない部分があった。力不足だった。
Q:妻からはどういう言葉を?
A:電話をして事情聴取をされた。 意訳すると「大変だったね」というよりも「自業自得だね」という感じだった
Q:今、妻の理子さんに伝えたい事は?
A:いずれにしても心配をかけて、子供もいる中で寝不足にさせてしまったり子供に影響が出ないようにしていたので申し訳なかった。心配かけた。
このまとめが気に入ったら
「いいね!」または「フォロー」
よろしくお願いします!
「いいね!」または「フォロー」
よろしくお願いします!