720: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/18(月) 16:03:14.04
学生時代に朝から友達と牡蠣小屋に行きその次の日の明け方猛烈な吐き気で起きる 
当時の私は牡蠣=ノロというイメージで、単純に牡蠣に当たるという発想がなかった 
お腹は壊してなかったからノロじゃない、風邪かなぁと思ってた 
その日は丁度大学の試験前最後の授業で、試験範囲を言われるからどうしても授業を休めなかった 
昼休みに大学近くの病院へ行くと点滴を打たれる 
するとだいぶ楽になり午後からまた授業を受けるが夕方になるにつれ具合が悪化 
その日最後の授業を気合で乗り切り、車で帰宅 
しかしそのときにはすでに高熱で頭がボンヤリしており三年以上通っているいつもの帰り道で迷子に 
パニックになりながらもどこか冷静でiPhoneのマップで現在地を確認してどうにか家に辿り着いた(帰って熱を測ると39度オーバー) 
その年は新型インフルエンザが流行と大々的に騒がれていて死人が出るという噂を間に受けて自分の中で新型だったらどうしようと修羅場だった 
気団まとめ_W336x280




39度越えで虫の息なのに大丈夫でしょ、と病院に連れてってくれない親で
深夜どうしても耐えれなくて姉に病院へ連れてってもらい結果インフルは陰性
点滴を打たれて薬を出されて終わりだった
ただ後日病院から脱水症状が酷かったがその後は大丈夫かとの確認の電話がきた

ノロじゃなくても牡蠣に当たることがあると聞いて思い出しカキコ
普通に考えれば魚に当たることもあるんだから牡蠣に当たることもあるって分かりそうなもんだけど情弱が故の内心修羅場だった話

長々すいません

721: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/18(月) 16:05:22.50
それ情弱じゃなく意識混濁による判断ミスなんじゃ…乙

722: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/18(月) 17:18:18.93
牡蠣に当たるイメージが全くなかった=情弱だったな自分 てことでしょ
事故にならなくて何よりだったね




引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £75


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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2015年12月03日 17:00 ID:kidanmatome