132: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)16:39:42 ID:m1i
男性は実子の命日を忘れるものなのでしょうか。
数年前に愛息子が死にました。昨年までは命日を覚えていたのですが、今年になって「すっかり忘れてた。上司と飲みにいく約束をしてしまった」と言われて呆然。
旦那の兄も十年以上前に亡くなっていて、義母は毎年何かしら行動していますが、義父はすぽーんと忘れていて義母に怒られています。
ちなみに旦那も旦那兄の命日を忘れます。旦那と旦那兄は年が離れていて、幼かった旦那は旦那兄の記憶がほとんど無いため、あまりピンと来ていないのかもと思っていました。
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しかし愛息子の命日(土曜日)を忘れるのは許せなく、直帰するように伝えましたが(仕事は午前終了、墓参りに行きたかった)、飲み会を優先されました。
この飲み会は別に仕事絡みの大切なものではなく、気の合う上司と語り合う遊び感覚だと旦那本人から聞いています。
義母もかなり憤慨し、何故こんなところが父ちゃん(義父)に似たのかと旦那を電話越しで説教。
死んでまだ数年、生きていたら小学生になる年齢。旦那は来年小学生だったよな、ランドセルを買おうかと私の顔色を見て頓珍漢な事を言い出す始末。
息子は来年では無く今年小学生になる年齢だと言い返したら何も言わずに就寝。
数日後には記入済みの離婚届を渡された。いつまでも未練たらしくしていたら息子も浮かばれない、次を作ろうよ!でも君がグチグチ言うなら支えきれないと言われました。

133: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)16:45:05 ID:m1i
息子が死んでしばらくはウジウジしていたのは確かですが、その後は生活に支障をきたすような事はしていません。息子の事を忘れないように仏壇に手を合わせていましたが。
命日について問い詰めただけで、未練たらしくウジウジしていて迷惑だなんて一体どういう感情の持ち主なんだろうと思いました。
離婚届には私も記入。好きなときに出してきてと旦那に言うと、軽蔑した眼差しでわかったよ!!と出かけていきそのまま離婚。
離婚して幾日もたっていませんが、なんだかモヤモヤ。旦那にとって息子はどうでもいい存在だったのか・・・

134: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)16:52:40 ID:8HM
>>132
>男性は実子の命日を忘れるものなのでしょうか。
こういう書き方は止めた方が良いよ。
記入済みの離婚届を渡されたんだったら、渡りに船じゃん。
サクッと離婚しちゃえば?

135: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)16:54:45 ID:37Q
>>134
離婚成立しとるがなw

男ってそんなもんよ、ましてや息子で幼くして亡くなった理由にもよるけど薄くなるさ…

136: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)17:15:59 ID:ZCY
>>132
男はそういう生き物。
そして女はほとんどあなたのような生き物。
それを相互に理解して支えあっていくのが夫婦。
ソレをしたくないといって逃げたのが旦那。
あなたは悪くないし、別れて正解。

137: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)17:21:22 ID:J93
>離婚して幾日もたっていませんが、なんだかモヤモヤ。

離婚してるんならもう旦那じゃないな

138: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)17:57:09 ID:VEr
>>132
元旦那との間に温度差ができたんですね。
元旦那も悲しくなかった訳ではないだろうし、息子さんを忘れた訳じゃないんだろうが(命日は忘れていたけど)

物理的に思い出す時間が長くとれたのは、あなたの方ではなかったですか?
お仕事をされているのかどうかわかりませんが、悲しみで心をいっぱいにしたまま、仕事には向き合えませんよね。
思い出せる時間の差が、その温度差を作ったのでしょう。
どちらが悪いと自分には言えません。互いに温度差を受け入れられないと、一緒にいることは困難だとは思います。

139: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)18:33:34 ID:Ize
>>133
離婚成立してるんなら、もう縁は切れましたね。良かったです。
子の命日を忘れるのはあまりに冷淡です。しかも未練ってなんなの(怒)。未練じゃなくて母親としての愛情よ。
次を作ろうってなんなの(怒)。次を作ろうが何人生まれようが、その子はその子自身でしかない。代わりなんか居ない。
すみません、読んでて私がむかむかしちゃった…。
ただ、男性はいま現在の実感が伴わない日付を忘れるものです。記念日とか命日をね。
しかしあなたの【元】旦那は人間としての感情が欠落してる…。
離婚して正解!
亡くなられたお子さんへの心はこれからずっと。泣くときもあるでしょう。
でも、気分転換は欠かさないようにね。仕事、旅行、趣味、何でもいいから楽しんでください。

引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その14】




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