144: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/08/21(土) 01:03:38 ID:YjxPt6ri
友達の紹介で2度ほどデートした相手が 
物凄くケチでお付き合いまで行かなかった話。 

ケチと言っても、食事代出してくれないとかそういうのじゃない。 

最初のデートでファミレスに入ると、ファミレスのテーブルに置いてある 
塩や紙ナプキン、灰皿からはじまり 
ドリンクコーナーのティーパックや砂糖やらを 
大量に持って帰ろうとする。というか 
会話上の空で、セカンドバッグに詰めてた。 

気団まとめ_W336x280

やめなよ、と注意してもヘラヘラ笑って 
「俺って倹約家でしょ?」的な事を言ってきた。 

2度目に会った時は異臭がして、髪の毛がまだらに変色してた。 
そして聞いても居ないのに、嬉しそうに 

「出かける直前にブリーチ液かけてきたよ! 
遊んでる間に髪の毛脱色できてサイコーでしょ^^」 

もうね、人として無理でした。

145: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/08/21(土) 01:29:11 ID:wBe+20ro
なにそれ
ほんとに人間なの?バカすぎる

147: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/08/21(土) 01:44:02 ID:481EFJpa
2度目があったのがすごいな。

148: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/08/21(土) 01:52:15 ID:DxbQ7Swf
最初から好意がなかったら冷めも何もないな

友達の紹介だからむしろ義理なのかもしれないが。
何より紹介した友達がどうなんだw

150: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/08/21(土) 16:10:49 ID:DEV+sZ9x
一度目の、
「セカンドバッグへの詰め込み」の段階で
逃げ出さないのが不思議。

引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間!102年目


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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2015年02月04日 23:19 ID:kidanmatome